ニュース

  • ニュース一覧
  • 刑法犯が4年連続増加 特殊詐欺が過去最悪を更新するペース 岐阜県警

刑法犯が4年連続増加 特殊詐欺が過去最悪を更新するペース 岐阜県警

県内のことし上半期の刑法犯認知件数が4年連続で増加したことが分かりました。なかで...
岐阜県警本部

 県内のことし上半期の刑法犯認知件数が4年連続で増加したことが分かりました。なかでも、特殊詐欺が過去最悪を更新するペースで推移しています。

 県警によりますと、ことし1月から6月までの上半期の特殊詐欺の認知件数は504件で、前年と比べて146件増加しています。被害額は29億8319万円で8億8640万円増加、過去最悪だった去年を上回るペースで推移しています。

 手口別でみると、「SNS型投資詐欺」が最多の139件(64件増)、「架空料金請求詐欺」が128件(39件増)、警察官をかたってだまし取るいわゆる「ニセ警察詐欺」が82件(26件増)でどの詐欺の手口も増加傾向となっています。

 なお、刑法犯認知件数は前の年より651件多い6664件で、上半期としては、4年連続の増加、2年連続で6000件を超えました。

 県警は、「詐欺対策アプリのインストールなどの対策のほか、お盆などで家族が集まる際は防犯について話し合ってほしい」と呼びかけています。

関連記事