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警察官名乗る男ら 預金残高を確認、レターパックで指示用のスマホ 岐阜市の80代女性、3400万円被害 特殊詐欺事件
岐阜市に住む無職の80代の女性が警察官を名乗る男らから計3400万円をだましとられていたことが14日、分かりました。
警察によりますと、女性は、ことし5月中旬ごろ、自宅にかかってきた警察官を名乗る男からの電話で「沖縄県にあなたの名前で大金が送られていて犯罪に使われた資金が含まれている」と言われ、捜査の名目で預金残高などを聞かれました。
続いて、自宅にレターパックで届いたスマートフォンのビデオ通話アプリで「大きな金融機関でお金を確認する」として、ネットバンキング機能のある口座を複数開設させられました。その後、男らの指示に従い、金融機関の窓口で、この口座に自身の預金口座から計3400万円を振り込んだということです。
この金融機関から「不審な送金がある」と女性に連絡があり、被害が発覚しました。
警察は特殊詐欺事件として調べています。
