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ニセ警察官詐欺の手口 電話音声で注意喚起 詐欺対策アプリの広報で 岐阜県土岐市
県内で相次ぐ特殊詐欺の被害を食い止めようと、特に被害が多発している多治見警察署管内の多治見市、土岐市、瑞浪市では警察官が巡回啓発を強化しています。
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※音声
「マネーロンダリング(資金洗浄)に加担しているという容疑がかかっている状態です」
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この日、土岐市の鉄板焼き店に訪れた警察官は、利用客らに実際のニセ警察官詐欺の電話を録音した音声を聞かせ、あたかも実在するような警察署の名前を使ったり、周囲に相談できないように誘導したりして言葉巧みに金銭をだましとる詐欺の手口を紹介しました。
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続いて、警察官は、特殊詐欺の疑いのある電話番号からの電話を自動でブロックする警察庁推奨アプリ「詐欺バスターLite」を説明。利用客らのスマホにインストールを促し、 「アプリを活用したり周りに相談したりして、詐欺を事前に防いでください」などと呼びかけていました。
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※啓発を受けた利用客らは
「流ちょうに話してくる知らない人の電話は気をつけないといけないと思いました。今までも変な電話がかかってきたらとらずにいたので、そういう電話が(アプリで)もう少し減ることはよいと思います」
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※多治見警察署 土岐津交番 井上智之所長
「犯人グループはいろいろな手口で市民の皆さんに迫ってきます。大切なのは一人にならないことです。このような広報を通じて、皆さんが家族や友達、警察に気軽に相談できるような状況をつくり、皆さんで被害防止を図っていければと思っています」
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なお、県内の特殊詐欺被害の認知件数はことしに入ってから4月末までで334件で、多治見署管内が最も多い69件に上っているということです。
