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岐阜県内の男性が1億1500万円被害 ロマンス詐欺 うその投資話

県内に住む70代の男性が、SNSを通じて知り合った女性を名乗る人物に、うその投資...
岐阜県警

 県内に住む70代の男性が、SNSを通じて知り合った女性を名乗る人物に、うその投資をもちかけられ、約1億1500万円をだまし取られたことが4日、分かりました。

 警察によりますと、男性は今年3月、インスタグラムを通じて山名里香(アカウント名:RIKA)と名乗る人物と知り合いました。

 男性は、LINEに誘導されると、実在する大手金鉱山会社「バリック・ゴールド」への投資をすすめられ、投資アプリをインストールしました。

 その後、このアプリのサポートセンターの指示に従い、投資の名目で20回にわたって計約1億1500万円相当の仮想通貨を送金したということです。

 7月にアプリ上に表示された不自然な高額の利益を男性が不審に思い、インターネットで調べたところ、同様の手口の詐欺があると知り、警察に相談して被害が発覚しました。

 やりとりでは、男性に好意を抱かせるよう、女性の顔写真などが送られていました。

 このような好意や親近感に付け込むSNS型ロマンス詐欺は近年急増していて、県警によりますと、県内では今年最悪の被害額ということです。

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