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年金支給日に合わせ特殊詐欺の被害防止を呼びかけ 岐阜市と4警察署の共同声明受け
6月の年金支給日に合わせ、特殊詐欺被害の防止を呼びかける啓発活動が15日、岐阜市で行われました。

啓発活動は、6月8日に岐阜市と市内の4つの警察署が特殊詐欺の被害から市民を守ろうと発表した共同声明を受けて行われたものです。
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今回は、市の職員や岐阜中警察署の警察官ら12人が参加して、十六銀行本店の前で、「電話で『お金』は詐欺です」と記された紙製のペンスタンドなど約70個を配布しました。
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また、警察官は銀行の利用客に警察庁の推奨する特殊詐欺対策アプリのインストールを促し、コードが記されたチラシやウェットティッシュを手渡していました。
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※岐阜中警察署 生活安全課 宮野真樹課長
「今は老若男女問わず詐欺の被害に遭っています。そこでまず、知らない電話には出ない、SNSなどの呼びかけには決して応じないということを徹底してください。また、電話の中でお金の話が出たら、その場では話に乗らず、家族や友人、警察に相談してください」
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なお、県警によりますと、ことしの市内の特殊詐欺被害件数は4月末時点で75件、被害額は6億円を超えるなど去年を上回るペースとなっています。
