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岐阜大生が中学生に出前授業 税の役割や関わり伝える 岐阜市の中学校
岐阜大学の学生が15日、租税と財政をテーマにした出前授業を岐阜市の中学校で行い、税の役割や暮らしとの関わりを伝えました。
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この出前授業は、岐阜北税務署や岐阜財務事務所、名古屋税理士会、岐阜大学などでつくる協議会が毎年企画していて、今回は青山中学校の3年生124人が岐阜大学教育学部の学生が考案した授業を受けました。
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租税に関する授業で生徒らは、一日の生活の中でどんなことに税がかかり、税が使われているかをグループに分かれて意見を出し合い、暮らしを取り巻く税の種類や社会を支える税の役割について理解を深めていました。
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生徒たちからは「年齢関係なくサービスが受けられる」「平等に、安全に暮らせるように税金が使われている」などの意見が上がりました。
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※青山中学校3年 伊藤雅陽さん
「税金ってあまりよくないイメージがあったんですけど、税の使い方を1から考えたら、税のおかげで僕たちの生活がよりよくなっているということに気付いたので、この学習ができてよかったです」
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※青山中学校3年 長屋ひよりさん
「すごく分かりやすかった。こういうことがあるんじゃない?とアドバイスやヒントをくれたりして、確かにと考えさせられました。生活していく上で税金はかかってくるし、生きていく上でお金はすごくかかるので、自分でちゃんと考えていく力をつけていきたいと思いました」
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※岐阜大学 渡邉 優太さん
「中学生のみんなが支払っているのは消費税とかしかなくて実感のないものだと思うので、どう理解してもらうか、何に使われているのかとか、私たちの生活にどういう風に関わっているのかを考えてもらうために作った授業でした。最終的には国民の権利とか必要不可欠な社会のサービスとかをみんなで負担していくために税金が使われていることをちゃんと理解してくれて、グループ全体で考えてくれていたので、いい授業になったんじゃないかなと思います。納税は国民の義務なので、私たちの生活にはどう関係しているかをちゃんと理解した上で支払うことができる主権者を教育できるように意識していきたいと思いました。」
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