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飛騨高山ブラックブルズ岐阜 ファン感謝祭 岐阜県高山市

ハンドボール「リーグH」女子の飛騨高山ブラックブルズ岐阜は、岐阜県高山市でファン感謝祭を開き、集まったファンと交流しました。
ファン感謝祭は、ブラックブルズを応援するファンと選手たちとの交流の場として毎年開かれています。
飛騨高山ビッグアリーナで開かれた感謝祭には、県内外から約60人のファンが参加。選手とファンを交えた6チームで、綱引きやハンドボールのミニゲームをして汗を流しました。
※参加者(5年生女子)
「難しくて怪我するかと思いましたが、思った以上に楽しかったです」
※参加者(5年生女子)
「好きな選手とかと一緒に出来たので楽しかったです」
選手紹介のコーナーでは、大村杏実選手、大道美空選手、近藤百々花選手、近内知春選手の4人が、それぞれ活躍を誓いました。
また、引退した田村圭選手は、「ブルズでの縁を大切にして、これからの人生を歩んで行きたい」と感謝の気持ちを込めて挨拶しました。
※飛騨高山ブラックブルズ岐阜 高橋杏奈キャプテン
「今シーズンは10試合、岐阜県のホーム戦を迎えます。OKB清流アリーナと飛騨高山ビッグアリーナで行われますので、ぜひ会場に来て私たちブルズを応援して下さい」
ハンドボール「リーグH」の新しいシーズンは9月に開幕し、ブラックブルズ岐阜の初戦は9月7日、OKBぎふ清流アリーナでラティーダ琉球と対戦します。