ニュース

  • ニュース一覧
  • 体験通じて地域防災の意識向上へ 長良川うかいミュージアムで「うかみゅ防災マーケット」 岐阜市

体験通じて地域防災の意識向上へ 長良川うかいミュージアムで「うかみゅ防災マーケット」 岐阜市

防災にまつわる体験などを通じて地域防災への意識を高めようと岐阜市で「うかみゅ防災...
「船結び」を体験する足立さん親子=岐阜市長良、長良川うかいミュージアム

 防災にまつわる体験などを通じて地域防災への意識を高めようと岐阜市で「うかみゅ防災マーケット」が開かれました。

 長良川うかいミュージアムで開かれたこのイベントは、今年が東日本大震災から15年、安八豪雨から50年の節目となるのに合わせて開かれました。

 会場には、長良水防団の協力で様々なブースが設けられ、来場者は、土や砂が入った土のうの作り方やほどけにくい「船結び」など災害時に役に立つひもの結び方を教わったり、洪水による浸水をVR(=仮想現実)で体験したりして防災意識を高めていました。

※参加者は
「実際にひもの体験をして、日常にも使えそうだなと思いました。もうすぐ3・11を迎えるんですけど、子どもにもそのことを伝えて、家でも非常食だったり、どういう風に対応していくかっていうのを話し合う良いきっかけになったかなと思います」

※長良川うかいミュージアム 学芸員 佐藤奈緒さん
「なかなか毎日防災について考えることっていうのは少ないと思いますので、イベントをきっかけに防災について考えてもらえればと思います」

 また、会場では、うかいミュージアムに展示されている剥製も手掛けた高校生魚類剥製作家の前城光琉さんのワークショップも開かれました。

※参加者は
「楽しかったです」

※魚類剥製作家・魚類アーティスト 前城 光琉さん
「魚の生態とかいろんなことを通して、剥製というものは分かるものだと思うので、すごく良い機会になったかなと思います」

関連記事