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東日本大震災から15年  岐阜県内からも被災地に思いはせる

東日本大震災から15年の11日、県内でも被災地に思いをはせる催しなどが行われてい...
被災地に思いをはせた子どもたちのメッセージが書かれた折り鶴の翼=11日、岐阜市、JR岐阜駅北口信長ゆめ広場

 東日本大震災から15年の11日、県内でも被災地に思いをはせる催しなどが行われています。

 岐阜市のJR岐阜駅北口信長ゆめ広場では、復興支援などに取り組む市民団体「支援グループ岐阜・手と手」が折り鶴を並べて犠牲者を追悼する催しを開いています。

 この催しは、震災直後から毎年開かれていて、長良小学校と東長良中学校の児童生徒が手がけた約200羽の白い折り鶴やボードには東北のみなさんを忘れない」「いつまでも応援しています」など被災地に思いをはせたメッセージが寄せられています。

 通りかかった男性は「震災当時は小学2年生で、記憶はおぼろげ。風化させてはいけない、忘れてはいけないと再確認できた」と語り、市民団体の林磨利子さんは「震災を経験していない子どもたちが自分事として考えることや大人たちが当時の教訓を見つめ直すきっかけになれば」と話していました。

 午後6時30分からはキャンドルを灯して犠牲者を追悼します。

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