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岐阜市長選 立候補表明の2氏が思い語る 市内で公開討論会 25日告示
25日告示、2月1日に投開票される岐阜市長選挙を前に21日夜、市内で公開討論会が開かれ、立候補を予定する2人が県都のまちづくりについて思いを語りました。
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公開討論会は岐阜青年会議所が企画し、立候補を表明している、いずれも無所属で3選を目指す現職の柴橋正直氏(46)と、新人で社会福祉法人理事長の大須賀しづか氏(66)の2人が登壇しました。
全国で公開討論会を開く「リンカーン・フォーラム」の橋本雅史さんがコーディネーターを務め、2人は「中心市街地の活性化」や「公共交通」などをテーマに意見を述べました。
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柳ケ瀬の活性化について、柴橋氏は問題となっている老朽化したアーケードについて「撤去することについてはさまざまな支援を考えている」などとし、大須賀氏は、旧長崎屋跡地に整備が予定されている柳ケ瀬広場を例に「土と木と水を感じられる柳ケ瀬を皆さんと考えつくっていきたい」と話しました。
高齢化社会での公共交通について、柴橋氏は現在、中心市街地で実証実験している自動運転バスを将来的には郊外の団地などを走るコミュニティーバスとしていくなどのイメージを語り、大須賀氏は、高齢者は運転手と話すことも大切で、コミュニティーバスを充実すべきと主張。市費を投じて運転手の確保や増便すべきとしました。
県のLRT=次世代型路面電車=構想については、2人とも慎重な姿勢を示しました。
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岐阜市長選に立候補を予定 現職・柴橋正直氏
「『岐阜を動かす』ということで2期8年市長として仕事をやってきた。結果を出して皆さんに変化を実感していただきたいと思っている」
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岐阜市長選に立候補を予定 新人・大須賀しづか氏
「今の暮らしをしっかり支える。将来を見据えて、なるべく自然に近い形で余分なものはつくらず必要なものを改修する」
