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ぎふモーニングプロジェクト 喫茶店を拠点に高齢者の健康モニター事業スタート 岐阜県
去年、岐阜県で開かれた、ねんりんピックをきっかけにした県民運動「ぎふモーニングプロジェクト」で喫茶店を拠点に高齢者の健康をモニターする取り組みが始まりました。
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この取り組みは、事業に参画する県内の喫茶店で常連客らの健康に関するデータをアプリを使って集めて解析。加齢で心身が衰えてしまう「フレイル」の予防につながる政策に生かす狙いがあります。
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参加者はアプリで、食事の写真や一日の歩数など生活記録を入力したりアンケートに回答したりすることでポイントが貯まり、コーヒークーポンが獲得できます。
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岐阜市で開かれたキックオフイベントで、来店客らはアプリの使い方を聞いた後、薬剤師や管理栄養士による講座やフレイルの指標となる飲み込む力「嚥下(えんげ)能力」や足腰の筋肉などを確認するテストにも参加しました。
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※参加者
「嚥下のテストが自分のためになりました。お茶でむせたりするんですけど、そういうのが(フレイル)の始まりなのかなって。こんなに唾液溜まらないんだ、飲み込めないんだって思いました。ぜひこういう機会なので(アプリ)を試したいと思います」
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※江崎禎英知事
「岐阜県の喫茶店文化で健康になるというのがすごく大事。日常生活の中に外出をして、おいしいものを食べて、みんなと笑ったりコミュニケーションを取ったりする、その条件がそろうので、もっと広げていきたいと思います。県民の皆さんにはぜひ参加していただきたいです」
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県は3月まで同様のイベントを開いて参加者を募り、800人分のデータの収集を目指します。
