テレビ

煌く岐阜

月曜 よる11時3分~11時6分

2021年9月の放送

9月6日(月)
飛騨キャベツ(高山市)

高山市荘川町の特産品、飛騨キャベツ。

標高1,200メートルのダナ高原では、飛騨キャベツの出荷が最盛期を迎えました。昼と夜の気温差が大きい高冷地で育てるため葉の締まりが良く、シャキシャキとした食感が特徴で、甘みが強く・日持ちがいいと評判です。でっぷりとしたキャベツが次々と収穫され、飛騨地域を中心に出荷されていきます。ダナ高原を彩る天空の野菜、飛騨キャベツをご紹介します。

(再放送:9月13日)

2021年8月の放送

8月2日(月)
鮎供養(岐阜市)

長良川で行われる鮎供養。

岐阜市長良の神明神社に長良川鵜飼の鵜匠をはじめ、行政、観光の関係者らが集まりました。
1960年ごろから行われている鮎供養は毎年「長良川まつり」に合わせて行われています。神事では玉ぐしを捧げて祝詞を挙げ、鵜飼の安全と豊漁を祈願した後、鵜匠らが約100匹の鮎を長良川に放流しました。今回は鵜飼の安全と豊漁を祈願する鮎供養をご紹介します。

(再放送:8月9日)


8月16日(月)
風鈴まつり(不破郡関ケ原町)

涼風に揺れ音色を響かせる風鈴。

不破郡関ケ原町のテーマパークでは、新型コロナウイルス感染症の終息の願いを込めて「コロナゼロ」、5670個が飾られています。天下分け目の合戦で多くの血が流れた関ケ原にちなみ、魔除け・厄除けの願掛けとして風鈴まつりが始まりました。会場では木製のアーチがずらりと並び、そよ風に揺れて響かせる風鈴の音色が親子連れやカップルを楽しませています。無病息災の祈りが込められた 風鈴まつりをご紹介します。

(再放送:8月23日・30日)

2021年7月の放送

7月5日(月)
谷汲ゆり園(揖斐川町)

木立の中、色とりどりに咲き誇るユリの花。

揖斐郡揖斐川町にある谷汲ユリ園では、約50種類、30万株のユリが見ごろを迎えています。ユリ園は地域おこしに役立てようと、地元の有志によって雑木林を整備して開かれました。ヒノキ林を甘い香りで包むユリの花。白やピンク、オレンジなど、虹のように咲き変わる姿は訪れる人を楽しませています。今回は大地に架る虹の花、谷汲のユリをご紹介します。

(再放送:7月12日)


7月19日(月)
ハス(大垣市)

大垣市米野町に咲く大輪の花、ハス。

市武道館東側にあるハス池では、約650株の白やピンクの華やかな花を咲かせています。ハスは早朝に花を開き、午後には花を閉じる多年草で、 開花から4日ほどで花を散らします。花言葉は「清らかな心」。泥水の中から、気高く清らかな花を咲かせる姿が訪れる人を楽しませています。水面に凛と咲く大輪の花 ハスをご紹介します。

(再放送:7月26日)

2021年6月の放送

6月7日(月)
播隆祭(高山市)

夏山シーズンの到来を告げる「播隆祭」。

高山市奥飛騨温泉郷の村上神社で2年ぶりに開かれました。播隆祭は、槍ヶ岳を開山したとされる江戸時代の僧侶「播隆上人」の偉業をたたえながら、登山者の安全を祈願する山開きの行事です。

今回で60回目を迎えた「播隆祭」を彩るのは、北アルプスのふもとに受け継がれる郷土芸能。地元の福地温泉に伝わる「鶏芸」が奉納され、若者らは笛や太鼓の音にあわせ、鐘を打ち鳴らしながら勇壮に舞いました。さらに、ヘビ退治の様子を表す獅子舞「へんべとり」や、地元の小学生の太鼓も披露され、夏山シーズンの到来を祝いました。

(再放送:6月14日)


6月21日(月)
名もなき池(関市)

関市板取、根道神社の参道脇にある「名もなき池」。

まるで絵画のような幻想的な風景が広がる池で、通称「モネの池」。池の写真がSNSを通じて広まり、フランスの画家クロード・モネの名画「睡蓮」に似ていると注目を集めるようになりました。名水を育む高賀山の麓近くに位置し、広さは約400平方メートル。湧き水が出ており、池の底がはっきりと見えるほど澄み切っています。透き通った池の水面を美しく彩るスイレンの花、そして悠々と泳ぎまわる錦鯉。山里に鮮やかな色彩の世界が広がります。

(再放送:6月28日)

2021年5月の放送

5月3日(月)
春の高山祭(高山市)

ユネスコ無形文化遺産の「春の高山祭」。

新型コロナウイルスの影響で去年は神事のみとなりましたが、ことしは祭を彩る屋台が静かに町を巡りました。感染防止のため、呼びものの祭り屋台の曳きそろえやからくり奉納は中止されましたが、伝統文化を途絶えさせまいと、各屋台は蔵の付近に限って曳かれることになりました。金箔や漆、きめ細かな彫刻が施された豪華けんらんな祭り屋台。古い町並みを訪れた観光客を魅了しました。

また祭初日の夜には、屋台を曳く代わりに、各屋台組の旗の行列があり、12台の旗に加え、火災で屋台を失うなどした4つの旗組も特別に参加して、厳かな祭りムードが町を包みました。

これからも飛騨に春の訪れを告げる「春の高山祭」をご紹介します。

(再放送:5月10日)


5月17日(月)
ヒトツバタゴ(岐阜市)

初夏に真っ白な花を咲かせる「ヒトツバタゴ」。

岐阜市金町で見ごろを迎え、まるで季節外れの雪化粧をしたかのような姿が、観る人の目を楽しませました。別名「ナンジャモンジャ」の愛称でも知られる、モクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。原産地は中国や台湾、朝鮮半島、日本では長野県や岐阜県、愛知県、長崎県対馬などで、大きく離れた地域にわたって分布しているのが特徴です。

岐阜市の金神社には3本のヒトツバタゴが植えられ、最も大きなものは1988年3月に奉納されました。現在は高さ約8メートルの大木に育ち、住民から親しまれています。

真っ白な花を咲かせ、初夏の爽やかさを感じさせる「ヒトツバタゴ」をご紹介します。

(再放送:5月24日・31日)

2021年4月の放送

4月5日(月)
清水川堤の桜(岐阜市)

うららかな春。ソメイヨシノなど90本の桜が満開になり清水川堤が桜色に色づきます。

コロナ禍の重い空気をひと時でも忘れるように訪れた花見客は桜並木を歩みます。市民の憩いの場となっている清水川と桜並木。この季節でしか味わえない風物詩です。

今回は、岐阜の名所をご紹介します。

(再放送:4月12日)


4月19日(月)
淡墨桜(本巣市)

日本三大桜の一つに数えられる「淡墨桜」が満開を迎え、岐阜を春色に染めました。

国の天然記念物に指定されている本巣市根尾板所の淡墨桜は樹齢1500年以上と言われるエドヒガン。木の高さは17メートルを超え、見る者を圧倒する存在感があります。散り際に花が淡い墨色を帯びることからその名前が付けられた大木。新型コロナの影響で重い空気が続く中、わたしたちにひと時の癒やしを感じさせてくれます。

悠久の時を重ね、ことしも春を届けた「淡墨桜」をご紹介します。

(再放送:4月26日)

番組概要

「ふるさと・岐阜の自然・町並み・伝統行事」など、岐阜の魅力を余すことなく盛り込み、ふるさとの良さを後世に伝え守っていく…そんな様々な“岐阜の煌き(きらめき)”たちを紹介します。

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