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東和組立「もにす認定」事業主に 障害者の雇用を推進 岐阜県美濃加茂市

障害者を積極的に雇用し、労働環境を整備しているとして、美濃加茂市の東和組立が厚生...
岐阜労働局の原田浩一局長(左)から認定通知書などを受け取った東和組立の林佳寿彦社長(中央)と板津幹彦会長=美濃加茂市太田町、市生涯学習センター

 障害者を積極的に雇用し、労働環境を整備しているとして、美濃加茂市の東和組立が厚生労働省の「もにす認定」事業主に認定されました。

 「もにす認定制度」はハンディキャップのある労働者の雇用促進に取り組んでいる中小事業主を厚生労働大臣が認定するものです。

 今回認定された美濃加茂市にある東和組立は、自動車のショックアブソーバーを組み立てている会社で、従業員数123人のうち、法定雇用率の約9倍にあたる18人の障害者を雇用しています。また、障害者が働きやすい職場環境の整備に努めていることも評価されました。

 認定通知書の交付式で岐阜労働局の原田浩一局長から東和組立の林佳寿彦社長に認定通知書が、板津幹彦会長に認定マーク「もにす」の絵柄が入ったプレートが手渡されました。

 原田局長は「AIやDX技術を活用して、障害者の職域拡大や戦力化に取り組むなど、常に問題を見つけ、改善に結び付けてこられたことに敬意を表します」とその企業姿勢を評価しました。

 これに対し、林社長は「すべての立場の人々に幸せに働ける職場環境を提供することが社のミッション。障害者、健常者、外国人労働者がともに働くハイブリッドな生産体制づくりに努めてきました」と語りました。

 県内で「もにす認定」を受けた事業所は東和組立で19社目となりますが、美濃加茂市内では初めてです。

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