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今春の県内高校卒業者の就職内定率 2年連続で99.9% 高水準維持 岐阜労働局

岐阜労働局はことし春に県内の高校を卒業した生徒の就職内定状況などを発表し、就職内...
岐阜労働局が入る岐阜合同庁舎

 岐阜労働局はことし春に県内の高校を卒業した生徒の就職内定状況などを発表し、就職内定率は、99.9%と2年連続で高い水準を維持していることが分かりました。

 県内の高校の就職希望者数はことし3月末時点で2896人。このうち2894人が内定し、内定率は去年と同じ99.9%で13年連続で99%を超えました。

 一方、求人数は1万2493人で5年連続の増加となり、求人倍率は、製造業や建設業、
卸売業・小売業などで求人が増え、4.31倍と過去最高になりました。ただ、県内企業への就職内定率は68.1%で去年を0.3ポイント上回りましたが、3年連続で70%を割り込みました。

 岐阜労働局の原田浩一局長は「県内就職という要望は強く、高校生に県内企業の存在や
魅力を伝える場を提供する取り組みを続けたい」などと話しました。

 また、ことし3月に、県内の大学や短期大学を卒業し、就職が内定した学生は計4297人で、就職内定率は96.5%と、去年の同月比を0.5ポイント下回りました。

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