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「片手でタッチ」 岐阜県内初のタブレット端末の電子投票導入 9月27日告示の市議選に向け体験会 美濃加茂市
投票所で名前を鉛筆で書くあの光景が、タッチパネルへ。市議会議員選挙(9月27日告示・10月7日投開票)で、県内で初めてタブレット端末を使った電子投票を導入する美濃加茂市では、市民向けの体験会が開かれています。
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体験会は、市内各地の交流センターを会場に20日から始まり、訪れた市民に選挙管理委員会の職員がアドバイスしていました。
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※高村優奈アナウンサー
「タブレット端末を使った電子投票を体験します。早速開ボタンを押します。投票したい候補者の頭文字を選びます。“み”を選びます。“美濃加茂はるさん”を選択します。投票ボタンを押します。すごくわかりやすくて簡単でした。あっという間でしたね」
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※体験した市民は
「押し間違えたりしたときに投票したら戻れないというのが心配だが、落ち着いてやれば大丈夫だと思う」
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タッチパネルは、片手で操作できる利便性に加え、手書きによる無効票や疑問票を防げるのもメリットに挙げられます。また、データによる集計により、開票時間が従来と比べて2時間から1時間の約半分に短縮、開票スタッフの人数も45人から13人の約3分の1にまで削減できると市は見込んでいます。
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※美濃加茂市 藤井浩人市長
「体の不自由な方や高齢者の方、お子さんをお持ちの方が投票所で文字を書くのが大変だとか、無効票が結構な数が出ている現状がある中で、国も推奨している電子投票を取り入れようというのが、現場からも上がってきたので進めています。市民の方からは、思ったより簡単という声もあり、好意的に受け止めてくださっていると思います。ただ、やり方が変わり、我々はもちろん、市民の皆さんも気を付けないといけないので、しっかりと周知啓発していきたいです」
体験会は市内の有権者が対象で、24日、25日、27日、9月3日、4日にも予定されています。
