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選挙直前に菓子配り公選法違反の罪 公判中の岐阜県本巣市議が辞意を表明
選挙直前に有権者に菓子折りを配ったとして、公選法違反の罪に問われ、岐阜地裁で公判中の本巣市の 鍔本規之市議(78)が17日、議会の中で辞意を表明しました。
去年9月の市議選の告示直前、鍔本市議は市内に住む28人に「選挙にかかる迷惑料」の名目で計6万円相当の菓子折りを寄付したとして、公選法違反の罪に問われています。
鍔本市議は、菓子折りを配ったことは認めた上で無罪を主張していて、7月9日に岐阜地裁で一審判決が言い渡される予定です。
罰金刑以上が確定すると即時失職しますが、裁判の結果に関わらず、次回の9月議会が終わり次第、辞職する意向を示しました。
※本巣市 鍔本規之市議
「(有権者が)もし病気になればお見舞いに行くのは当然だと思っていますし、また、子どもが生まれたとなればお祝いも持っていきます。私は人とのお付き合いを大事にしたいし、地域の人たちとのコミュニケーションも図りたい。(議員)バッジをつけたままそれを行えば、地域の人たちにものすごく迷惑をかける。そこまでして議員のバッジをつけなければいけない理由はない」
