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JAとうと 新本店・多治見支店 統合の建物が完成 美濃焼タイルや東濃ヒノキ使用 岐阜県多治見市

JAとうと=陶都信用農業協同組合の本店と多治見支店を統合した建物が完成し、11日...
完成したJAとうとの本店と多治見支店=11日、多治見市音羽町

 JAとうと=陶都信用農業協同組合の本店と多治見支店を統合した建物が完成し、11日、竣工式が行われました。

 新しい本店は多治見市音羽町の多治見支店があった場所に建設されました。

 鉄骨造り4階建てで、延べ床面積3176平方メートル。地元の美濃焼タイルをふんだんに使い、ガラス張りの1階ロビースペースには木の温かみを感じる東濃ヒノキのベンチが設置されています。

 竣工式には、関係者ら約80人が出席し、神事の後に式典が開かれました。

 古川敏之代表理事組合長は「県産材や地元のタイルを使い、温もりを感じさせる建物となった。地域の農業と社会にこれからも貢献していく」とあいさつしました。

 また、竣工に合わせ、土岐市出身で日展特別会員の日本画家 石原進さんが、ヨウシュヤマゴボウをモチーフに力強い生命力を表現した「沼のほとり」など2点を寄贈し、除幕式も行われました。

 JAとうとの新しい本店は29日から営業を始めます。

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