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400年以上の時超え技術受け継ぐ 岐阜県土岐市の林恭助さん 県重要無形文化財「黄瀬戸」保持者に認定
岐阜県は県重要無形文化財に指定される陶芸「黄瀬戸」の保持者として、土岐市の陶芸家の林恭助さん(63)を認定し、市役所で伝達式が行われました。
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林さんは、1989年に人間国宝の陶芸家 故 加藤孝造さんに師事し、美濃陶芸の道を歩んできました。
なかでも 安土桃山時代に盛んに焼かれた黄色に発色する美濃焼「黄瀬戸」を主体に作陶活動を続け、左右非対称のひずみを成形に加えるなど独自の表現を追求。
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その功績から2013年に土岐市指定無形文化財に認定されたほか、美濃陶芸協会の会長を務めるなど美濃陶芸の発展に大きく貢献しました。
土岐市で行われた伝達式で加藤淳司市長から認定書を受け取った林さんは「40年やってきた仕事が県に認められたのは光栄」とあいさつし、加藤市長は「満を持しての認定。さらなる高みを目指して創作を続けてほしい」と期待を寄せました。
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※陶芸家 林恭助さん
「若い時に何も分からない所からスタートして、壁にぶち当たりながらの作陶生活でした。それで何とかここまで来られてありがたいですし、皆さんから認めていただけたのが一番うれしいです」
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