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JA全農岐阜 高山市の試験農場 飛騨ほうれんそうの初収穫 農家の生産性向上へ
飛騨ほうれんそうの生産量拡大を目指して、JA全農岐阜が高山市内に整備した試験農場で初めての収穫が行われました。
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農業の担い手不足が深刻な課題となる中、JA全農岐阜では空き農場の有効活用や安定供給への技術向上を目指して、高山市国府町に開設した試験農場で、ことし3月から地域特産の飛騨ほうれんそうの実証栽培を進めています。
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実証栽培では、近年の夏場の気温上昇を踏まえた高温対策として、県の農林事務所と合同で、植物本来が持つ免疫力を高める「バイオスティミュラント」と呼ばれる最新の農業資材を試験導入。
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この農場では、太田貴成農場長と特定技能外国人のスタッフが栽培を担っていて、このほど、飛騨ほうれんそうが初めて収穫されました。
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今後は、水を霧状にして散布したり、遮熱シートを設置したりするなど、収量や品質の安定を図るため、様々な栽培方法を検証する方針です。
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※JA全農岐阜 飛騨園芸生産農場 太田貴成農場長
「地域のために、農業を発展させるために、ここからいろいろな試験を通じて地域の生産者の皆様に情報を共有していきたいと思っています」
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この農場で収穫される飛騨ほうれんそうは、この春に稼働が始まった飛騨青果物パッキングセンターに出荷されます。
