ニュース

  • ニュース一覧
  • 感謝や決意を胸に学びや巣立つ 岐阜県内の中学校、義務教育学校で卒業式 高山市では「卒業みこし」も

感謝や決意を胸に学びや巣立つ 岐阜県内の中学校、義務教育学校で卒業式 高山市では「卒業みこし」も

県内の多くの中学校、義務教育学校で6日、卒業式が開かれ、卒業生は感謝の気持ちや決...
感謝の気持ちや決意を胸に卒業証書を受け取る卒業生=6日、岐阜市加野、藍川北学園

 県内の多くの中学校、義務教育学校で6日、卒業式が開かれ、卒業生は感謝の気持ちや決意を胸に学びやを巣立ちました。

 今年度、岐阜市立で初の小中一貫の義務教育学校としてスタートした「藍川北学園」では初の卒業式が行われました。

 1年生から8年生までの全校児童生徒や保護者、学校関係者らが見守る中、学園1期生となる9年生30人が、河合美佐子校長から一人一人卒業証書を受け取りました。

 式典に続いて卒業生は、練習してきた合唱「友」「あなたに」の2曲を披露。時折、感極まって涙ぐみながら大きな声で歌いました。

 その後、在校生がつくる花道を歩き、拍手の中、握手したり抱き合って別れを惜しみました。

 ※卒業生 外薗 優亜さん
 「義務教育学校で新しい学校になって、先生たちも私たちも全然わからないところからスタートしたんですけど、その中でもみんなで力を合わせて今日を迎えられたことがよかった。この30人で、この学校で学んだ異学年交流とか団結力とかを生かして高校でも頑張りたいです」

 ※卒業生 山田 俊治さん
 「最初は何をしたらいいのか、わからないことだらけだったが、だんだん小学1年生の子たちとも仲良くなって全部が楽しくなってきました。この9年間、特にこの1年間で培ってきた力を最大限発揮したいと思います」

 一方、高山市の東山中学校では卒業式の後、伝統の「卒業みこし」が行われました。

 卒業生89人が、先生の顔写真などで飾った3クラス3台の「みこし」に、担任の先生らを乗せて担ぎ上げ、感謝の気持ちを込めて花道を往復しました。

 ※卒業生
 「先生たちに感謝の気持ち、日々の思いを伝えることができたので とても良い卒業式になったと思います」

 ※卒業生
 「先生に感謝を伝えたり、お母さんとかお父さんに感謝を伝えられた。めっちゃいい卒業式になったと思うので、高校行っても頑張りたいです」

 ※教諭
 「最高です! もう本当に良い子たちで、楽しい1年でした。ありがとう!これから先も This is me 自分を大切に頑張ってください」

 ※教諭
 「私の大好きな89人、幸せになってね」

関連記事