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衆院選ぎふ2026 岐阜3区・4区 候補者紹介
衆院選ぎふ。県内各小選挙区の候補者の顔ぶれや訴えなどを順に紹介します。今回は岐阜3区と4区です。
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岐阜市の近隣や中濃の市町が選挙区の岐阜3区は、自民、国民、れいわの前職3人と参政の新人の4人が立候補しています。国民と れいわの前職は、いずれも前回、比例代表で復活当選しました。
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7回目の当選を目指す自民前職の武藤容治さん。前回の選挙は 大臣として地元入りが限られていましたが、今回は選挙区を細かく回って支持を固め、陣営では組織力を生かし党県連会長としてふさわしい得票をねらいます。
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※自民・前職・武藤容治氏
「正直結果として全体として勝たないといけない。経済産業大臣をやって日本の置かれている状況は乗り越えていけない点があり、安全保障の問題も世界情勢が緊迫している状況もあるので、自国は自国で守るということをできるだけ国民に理解していただきながら前に進めていかないといけない。細かく回っていく。久しぶりにお会いする方もいるので楽しみながらやっています」
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一方、前回は初挑戦ながら6万票以上を積み上げて比例復活した国民民主・前職の仙田晃宏さん。前回ほどの追い風は感じられないとしながらも「手取りを増やす」など経済対策における党の実績を訴え、浸透を図ります。
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※国民・前職・仙田晃宏氏
「自民党はこの保守王国で強いが若い力と自民党がずっとやっていると良くならないよね、という声はたくさんあるのでそういった方々の期待をしっかりと応えてやっていきたい。我々が今までやってきた3・5兆円の減税政策は政治で生活が変わったと実感できる社会にできたのでこれからも続けていきたいので我々は減税政策で住民税の減税と電気料金の再エネ賦課金の廃止を訴え野党第一党を目指す」
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「走る さかぐち」がキャッチフレーズのれいわ・前職の阪口直人さん。他の野党の主張と差別化を図ろうと、消費減税だけでなく、平和外交なども全面に打ち出し、リベラル層の取り込みにも注力します。
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※れいわ・前職・阪口直人氏
「(立憲・公明党の支持者の中に)自民党の抑止力を拡大していく戦略に追従するという中道改革連合の政策に付いていけない、もっと徹底的に平和外交すべきという考えの方が多いと思う。この選挙区で徹底した平和外交をしていくのは私だと。特定の組織もないので毎回、追い込み型。今回も追い込んで最後は我々が勝つという展開にもっていきたい」
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自衛隊を除隊後、介護の仕事に携わり、介護事業を運営している参政党の伊藤恵介さんは唯一の新人です。
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※参政・新人・伊藤恵介氏
「消費減税は党の経済政策の1丁目1番地。消費減税と社会保険料の大幅減額をしっかり訴えて、中小企業に残るお金をしっかり残して労働者の賃金をまずは上げていきたい」
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飛騨と美濃をまたぎ、全国屈指の広さを誇る岐阜4区では前回選挙区で当選し、保守地盤の一角を切り崩した中道の前職に、議席の奪還を目指す自民の新人と参政の新人が挑みます。
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中道の前職、今井雅人さんは選挙直前に結党された新党の浸透は不十分としながらも、人物本位で評価していただくとしてこれまでの地域に根差した課題の解決策や実績をアピールします。
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参政党・新人の曽我雄介さんは郡上市出身で減税や一次産業の保護などを訴え、保守層や無党派層への食い込みを図ります。
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自民党・新人の加藤大博さんは加茂郡選出の元県議会議員で、前回の選挙で失った岐阜4区の自民党の議席を奪還する使命が託されました。党の組織力を背景に知名度の向上を図り、中道の前職を猛追します。
衆議院選挙は後半戦に入り、2月8日の投開票に向け舌戦はヒートアップします。
