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衆院選唯一の日曜日 党首ら岐阜入り 激戦区で火花
衆議院選挙唯一の日曜日となった1日、各党の党首らが続々と岐阜入りするなど激戦区などでは後半戦に向けて舌戦が熱を帯びました。
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与野党が激しく競り合う中、県内各選挙区にも各党の党首らが応援に駆け付け、支持を訴えました。
このうち、前職と新人2人による戦いとなっている激戦区の岐阜4区では高市早苗首相が自民新人の加藤大博氏の応援で可児市に入り、多くの聴衆を集めました。
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自民党総裁 高市早苗首相
「日本列島を強く豊かに。加藤さんを勝たせていただくと大きな力になる。『責任ある積極財政』を一緒にやりたいといって思い切って立候補してくれた」
前回の選挙で議席を失い、県内唯一の空白区となった岐阜4区を奪還したい自民党。公示直前に加藤氏を擁立した党県連は人気の高い高市首相の応援が知名度を高める起爆剤になると期待を込めていました。
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※岐阜4区 自民・新人・加藤大博氏
「高市総理が進めようとしている政策を、みなさんの願いや思いを一緒に持って、力強く推進させていただきたい」
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※岐阜4区 自民・新人・加藤大博氏
「候補者として認知していただけたのかなということでありがたかった。少なくとも高市首相を応援する人たちを押し出してほしいという気持ちは伝わったのではないか。その中に僕も含まれていたらうれしいと思う」
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一方、同じころ、高山市内でマイクを握っていたのは、中道改革連合から出馬した前職の今井雅人氏。前回の選挙では、相手自民党候補の比例復活も許さない完勝で、初めて小選挙区を制し、保守王国に風穴を開けました。
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※岐阜4区 中道・前職・今井雅人氏
「この飛騨地方を代表する議員として働いてまいりました」
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今井氏は3候補で唯一の飛騨出身を強調しながら地域の課題や実績をアピール。新党「中道」の浸透は不十分としながらも地道に地元の声を国政に届けてきた自負があり、高市首相の岐阜入りは「関係ない」と冷静に受け止めていました。
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※岐阜4区 中道・前職・今井雅人氏
「人物本位で活動しているので、誰が応援に来たとか関係ない。特段気にしていない 中道の精神は生活者を中心に生活者を大切にする政治ということなので、それを理解してもらうことが必要。地域に対する思いとこれまで地域のために取り組んできたこと、これからやりたいことを訴えて、この地域の代表として選んでいただけるように最後までやっていく」
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また、去年の参院選で台風の目となった参政党から出馬したのは新人の曽我雄介氏。高山市に入り、街頭演説や個人演説会を開催。会場の準備ではスタッフに交じるなど手作りで活動を展開しています。
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※岐阜4区 参政・新人・曽我雄介氏
「今の既存政党の政治とはここでお別れしましょうという覚悟で戦っている」
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無党派層への浸透や保守票の切り崩しがカギとなる中、曽我氏は街頭での反応などから手ごたえを感じているといいます。
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※岐阜4区 参政・新人・曽我雄介氏
「(高市首相の来岐の)影響は大きいと思うが、逆に高市首相が岐阜4区に来ないといけないような状況ということ。演説をみなさん真剣に聞いていただいてありがたい。この熱意が伝わっていけば必ずいい結果になると思う」
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飛騨と美濃にまたがり、全国屈指の広大な選挙区、岐阜4区。自民が底力がみせられるか、牙城を崩した勢いを保てるか、それとも新しい風を吹かせられるか、三つ巴の選挙戦は激しさを増しそうです。
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