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11月28日「富有柿の日」 JA全農岐阜が記念日登録 今年の出荷ピークは11月25日か
11月28日は「富有柿の日」。岐阜県の特産品である富有柿の魅力をさらに広めようと、JA全農岐阜は11月28日を「富有柿の日」とする記念日登録を行い、9日に本巣市の柿園で登録証の授与式がありました。
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「甘柿の王様」と称される富有柿は県内が発祥の地で、県内JAグループの出荷量は例年2000トンほどで全国では4番目ということです。
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富有柿の魅力をさらに広く発信するとともに消費拡大、産地振興につなげようと、JA全農岐阜では、出荷のピークに近づく11月下旬の中で11月28日が11(いい)28(ふゆ)と読めることから、この日を富有柿の日とするよう日本記念日協会に申請しました。
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記念日登録証の授与式では、日本記念日協会の田宮智康事務局長からJA全農岐阜の西村寿文県本部長へ富有柿の日の登録証が手渡されました。
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※JA全農岐阜 西村寿文県本部長
「カキというのは他の果物に比べてほんとうに季節性のある果物で、他の果物が年中食べられるのに比べて、カキはやっぱり秋しか食べられません。そういったことをもう一度、皆さんに知っていただいて、この11月の富有柿が一番おいしい時季に富有柿の日として発信させていただいて、おいしいカキを食べていただきたいという思いで制定させていただきました」
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またこの日、同じ柿園で今年のの富有柿の出荷予測などが発表されました。
JA全農岐阜は県の研究成果を基に、9月の平均気温、8月の降水量などからその年の富有柿の出荷のピークや大きさの予測を発表しています。
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それによりますと、今年の出荷は11月上旬ごろから始まり、ピークは11月25日ごろということで、去年より10日早いもののほぼ平年並みということです。
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大きさは例年よりやや大きめの2L、Lが中心の大玉傾向で、甘味は十分と予測しました。
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※県園芸特産振興会 果樹部会かき専門部会会長 加藤柿園代表 加藤 一美さん
「過去2年間、かなりの高温で、今年も高温で懸念されましたが、過去2年に比べたら全然いいものができております。味はそんなに変わらないかも分かりませんが、食味感覚としては例年になく今年はおいしいものができました。早生から始まって本富有まで必ずおいしいものが届けられると思っています」
