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県内最速で柿の出荷始まる ことしは色や甘みも強い 岐阜県大野町

県内のトップを切る柿の出荷が7日、産地として知られる揖斐郡大野町で始まりました。...
柿を選別する振興会のメンバーら=大野果実共同選果場、揖斐郡大野町、7日

 県内のトップを切る柿の出荷が7日、産地として知られる揖斐郡大野町で始まりました。

 大野果実共同選果場では開場式が行われ、初出荷を祝いました。

 大野町では、大野町かき振興会の会員 311戸が合わせて約106ヘクタールの畑で柿を栽培しています。

 出荷は、早生品種の西村早生を皮切りに、早秋、太秋、富有などの品種を12月ごろまで出荷します。

 選果場では、振興会のメンバーら約80人が持ち込まれた柿の色や形、傷の有無などを確かめて等級ごとに選別しました。

 この西村早生は 関東方面に出荷され、百貨店やスーパーなどで販売されます。

【※JAいび川 大野営農経済センター 松本圭介 所長】
「西村早生は珍しい甘柿ですので、旬の味を味わっていただければと思いますし、これから甘い柿が10月から出てきますので、そちらも楽しみに待っていただきたい」

 ことしは平年通り全体で1350トンの出荷量を見込んでいます。

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