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初の栄冠はどの逸品? 岐阜県内のパティシエが挑む「美濃いび抹茶スイーツコンテスト」

岐阜県産のブランド抹茶「美濃いび抹茶」を使用したスイーツのコンテストが1日、岐阜...
美濃いび抹茶を使用したスイーツの審査=岐阜市清本町、ヤマニパッケージ

 岐阜県産のブランド抹茶「美濃いび抹茶」を使用したスイーツのコンテストが1日、岐阜市で初めて開催され、県内のパティシエらが「美濃いび抹茶スイーツマイスター」の称号を目指してエントリーしました。

 このコンテストは、世界的な抹茶ブームの今、「美濃いび抹茶」の知名度の向上と需要の拡大を図ろうと、JA全農岐阜と県洋菓子協会が連携して開催したものです。

 「美濃いび抹茶」は、揖斐郡で栽培された「美濃いび茶」の一番茶を丁寧に挽いて作られた抹茶で、濃い緑色と、抹茶本来の豊かな風味が特徴です。

 会場には、参加した県内のパティシエ50人が美濃いび抹茶を使用して手がけた独創的なケーキやフィナンシェなどの焼き菓子50点が並び、「味」「見た目」「香り」「食感」そして、また食べたくなる「リピート性」の5項目を審査されました。

※JA全農岐阜 西村寿文 県本部長
「おいしいものがいっぱいなので、なかなか選べないなっていうのが正直な感想です。抹茶でもいろいろな味付けができるんだなっていうことがわかって、いろいろな使い道があるんだなと感じました」

 初代グランプリに輝いたのは、大垣市の洋菓子店「ロワ・エ・レーヌ」のオーナーパティシエ、平野真也さんが考案した「CACAOLL美濃いび抹茶」で、スフレのような柔らかい食感と抹茶の味わいにこだわりながら、焼き菓子本来の風味を損なわない絶妙なバランスが評価されました。

※「ロワ・エ・レーヌ」オーナーパティシエ 平野真也さん
「地元のいび抹茶をたくさんの方に楽しんでいただきたいということと、焼き菓子ですけどグルテンフリーであったり、アルロース希少糖も使っていますので、たくさんの方に食べていただけると思いますので、ぜひ召し上がっていただきたいです」

 グランプリの「CACAOLL美濃いび抹茶」は、ロワ・エ・レーヌで1個税込み370円で販売されています。

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