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県が大雨の説明会 9日ごろまで注意が必要  秋雨前線や台風による大雨に警戒

秋雨前線や日本の南にある台風24号の影響で県内でも大雨となる恐れがあり、県は3日...
大雨に関する説明会=岐阜県庁、3日

 秋雨前線や日本の南にある台風24号の影響で県内でも大雨となる恐れがあり、県は3日、出先機関や市町村などを対象に大雨に関する説明会を開きました。

 岐阜県庁で開かれた説明会はオンラインで行われ、岐阜地方気象台の担当者が現在の状況や今後の見通しなどを説明しました。

 岐阜地方気象台によりますと、秋雨前線が本州付近をゆっくりと南下していて、前線の南側では台風24号周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定となり激しい雨が降る所があるということです。

 県内では、5日にかけて雷を伴った激しい雨が降るところもみられます。また雨雲が予想よりも発達したり停滞したりした場合は、東海地方を中心に9日ごろまで大雨が続く見込みです。雨の降り方によっては、レベル3の大雨警報が発表される可能性があります。

 3日正午からの24時間降水量は多いところで美濃地方で100ミリ、飛騨地方で80ミリと予想されています。

 また、9日までの雨により土壌に多くの水分が含まれ、県内では、土砂災害の注意報や危険警報が発表される可能性があります。

 県の防災課の糠塚将尚課長は「今回は長い期間、雨が続く予想で、いつ土砂災害が起きても不思議ではありません。少しでも危険や不安を感じた場合は、避難していただきたい」と呼びかけました。

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