ニュース

  • ニュース一覧
  • 食べて、笑って、長生き 在宅療養をテーマに市民公開講座 岐阜県岐阜市

食べて、笑って、長生き 在宅療養をテーマに市民公開講座 岐阜県岐阜市

在宅療養をテーマにした市民公開講座が岐阜市で開かれ、約150人の参加者が医師や看...
在宅療養をテーマに意見が交わされたシンポジウム=岐阜市橋本町、じゅうろくプラザ

 在宅療養をテーマにした市民公開講座が岐阜市で開かれ、約150人の参加者が医師や看護師らによる講演とシンポジウムに耳を傾けました。

 この市民公開講座は、岐阜県在宅療養支援医協会などが「食べて、笑って、長生き、そのコツ、学びませんか」と題して開きました。

 はじめに 医師や看護師、歯科衛生士らが講演を行い、このうち奄美大島でクリニックを経営している医師の徳田英弘さんは、自らも白血病を患い闘病生活を送った経験をもとに「癒やす」医療の重要性を語りました。

 腸内環境の改善や口腔ケア、心のケアの大切さを伝え、おいしく食べて、すっきり出して、心穏やかな生活を送ることで、病気に負けない力、回復力をつけることができると話しました。

 また、シンポジウムでは座長を務めた県在宅療養支援医協会の小笠原文雄会長が、病院を退院するタイミングにはいろんな選択肢があるとして、患者や家族の思いを尊重する在宅療養の意義を問いかけました。

 パネリストとして参加した医師や看護師らは、それぞれの経験を語りながら医療・療養の在り方について意見を交わし、受講した市民は最後まで熱心に耳を傾けていました。

関連記事