ニュース
- ニュース一覧
- 災害用トイレを岐阜県に寄贈 可児市のキャンピングカーメーカー、トイファクトリー
災害用トイレを岐阜県に寄贈 可児市のキャンピングカーメーカー、トイファクトリー
可児市のキャンピングカーメーカー、トイファクトリーが災害時にも活用できる、持ち運び可能な簡易トイレを県に寄贈し、江崎禎英知事から感謝状が贈られました。
![]()
寄贈されたのは、トイファクトリーのキャンピングカーにも搭載されているウォーターレストイレ「クレサナ」のポータブルスリムタイプ2基と小型タイプ3基の合わせて5基です。
![]()
![]()
![]()
「クレサナ」は、排せつ物を水で流さず、フィルムで密閉処理するのが特徴で、熱溶接でパッキングされたフィルムは気密性が高く、臭いが外に漏れるのを防ぐことができます。また、ポータブル電源があれば、どこでも使用できるため、停電や断水が想定される災害時にも活用できるということです。
![]()
![]()
県庁で感謝状を受け取った藤井昭文社長は、「能登半島沖地震の支援に行った際に一番活躍したのがこのトイレ。万が一の時にお役に立てていただきたい」と述べ、江崎知事は「電源さえあればどこでも使えて臭わないのは素晴らしい。何年保管していても突然使えるということで、すごいトイレだと思います」と謝意を伝えました。
![]()
※トイファクトリー 藤井昭文社長
「我々が能登半島沖地震の支援に行ったときに、現地の方々が一番困っていたのがトイレ問題でした。このクレサナを収めさせていただいて、現地の方々が非常に喜んでくださったことから、南海トラフ地震などいつ発災するかわからない岐阜県でもお役に立てていただきたいという思いで寄贈しました。災害だけでなく、イベントなど、トイレがないシチュエーションは色々あると思うので、しっかり活躍できればうれしいです」
関連記事
-
ジムなどを緊急避難場所として活用 岐阜県海津市とフィットイージーが協定
3月26日 18:44
-
岐阜DWAT、体制強化へ 「災害関連死」防ぐ 岐阜県と福祉関係5団体が協定
3月27日 19:57
-
福祉避難所の開設運営訓練 大規模災害想定 岐阜県大垣市 情報共有の重要性を確認
12月22日 21:26
-
豪雨災害想定し岐阜県内71機関が訓練 新防災気象情報踏まえ連携確認
5月29日 16:43
-
住民参加型防災訓練の成果報告 岐阜県の政策オリンピック 防災キャンプや縁日のような訓練
3月 9日 19:34
-
冬場の災害を想定した防災訓練 住民ら地域防災力高める 岐阜県高山市
2月17日 17:00
-
「NIPPON防災資産」に大垣市と海津市の施設を認定 輪中地域の水害の教訓伝える
12月24日 19:33
