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災害用トイレを岐阜県に寄贈 可児市のキャンピングカーメーカー、トイファクトリー 

可児市のキャンピングカーメーカー、トイファクトリーが災害時にも活用できる、持ち運...
江崎禎英知事(右)から感謝状を受け取ったトイファクトリーの藤井昭文社長=岐阜県庁

 可児市のキャンピングカーメーカー、トイファクトリーが災害時にも活用できる、持ち運び可能な簡易トイレを県に寄贈し、江崎禎英知事から感謝状が贈られました。 

 寄贈されたのは、トイファクトリーのキャンピングカーにも搭載されているウォーターレストイレ「クレサナ」のポータブルスリムタイプ2基と小型タイプ3基の合わせて5基です。

 「クレサナ」は、排せつ物を水で流さず、フィルムで密閉処理するのが特徴で、熱溶接でパッキングされたフィルムは気密性が高く、臭いが外に漏れるのを防ぐことができます。また、ポータブル電源があれば、どこでも使用できるため、停電や断水が想定される災害時にも活用できるということです。

 県庁で感謝状を受け取った藤井昭文社長は、「能登半島沖地震の支援に行った際に一番活躍したのがこのトイレ。万が一の時にお役に立てていただきたい」と述べ、江崎知事は「電源さえあればどこでも使えて臭わないのは素晴らしい。何年保管していても突然使えるということで、すごいトイレだと思います」と謝意を伝えました。

※トイファクトリー 藤井昭文社長
「我々が能登半島沖地震の支援に行ったときに、現地の方々が一番困っていたのがトイレ問題でした。このクレサナを収めさせていただいて、現地の方々が非常に喜んでくださったことから、南海トラフ地震などいつ発災するかわからない岐阜県でもお役に立てていただきたいという思いで寄贈しました。災害だけでなく、イベントなど、トイレがないシチュエーションは色々あると思うので、しっかり活躍できればうれしいです」

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