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豊漁願い「鮎の放流はじめ式」 岐阜市の長良川
5月11日の鮎漁解禁に先立ち、今年の豊漁と安全などを願う「鮎の放流はじめ式」が16日、岐阜市の長良川河畔で行われました。
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式には約25人が出席し、祈願祭に続いて、長良川鵜飼の鵜匠代表を務める長良川漁業協同組合の杉山雅彦代表理事組合長と、岐阜市の柴橋正直市長が稚鮎約200キロ=2万匹ほどを長良川に放流。放たれた稚魚は、川の流れの中を元気よく泳いでいきました。
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柴橋市長は「皆さんと協力して、岐阜市民が愛してやまないこの長良川と漁業資源である鮎、長良川の鵜飼を今シーズンも盛り上げていきたい」などと期待を込めました。
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※長良川漁業協同組合 杉山雅彦代表理事組合長
「今年は聞いたところによりますと、去年よりはちょっと大きな鮎が遡上しているということなので、期待しながら5月11日を皆さん迎えるところだと思います。長良川あってこその鵜飼ですから、鮎の資源が豊富にあることが我々の鵜飼にとっても大変重要です。自然の中でたくさんの鮎が順調に育ってくれて、それによって鵜たちもたくさんの鮎を捕って、その姿を皆さんに見てもらえればと思っています」
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組合では7月までに約2500キロの稚鮎を放流する予定です。
