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岐阜市の長良川鵜飼 観覧船の窓口予約スタート 5月11日開幕
5月11日に開幕する岐阜市の長良川鵜飼に向けて、観覧船の予約の受け付けが16日から始まりました。先行するインターネット予約は、順調な出だしだということです。
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※予約に訪れた男性
「辺りが薄暗くなって、川風に当たって、かがり火に照らされる、そんな感じが好きで10年ぶりに乗ってみようと予約に来ました。関東から親戚も来るので幽玄な世界を味わってもらいたいです」
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2月24日から始まったインターネット予約は好調な滑り出しを見せていて、去年の同じ時期に比べて3割程度多い5万人近い予約が入っているということです。
岐阜市では、来年度に観覧船事業が市の直営になってから100周年を迎えることに合わせ、記念事業として今年度、観覧船27隻を訪日客にも好評な椅子席にもなるよう順次改修する予定で、幅広いニーズに対応したいとしています。

また新たに、工業デザイナーの水戸岡鋭治さんによる高級観覧船の就航を予定していて、鵜飼観光の高付加価値化を図ります。
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※岐阜市 鵜飼観覧船事務所 鈴木佑輔さん
「コロナ禍で予約が落ち込む時期もありましたが、最近は順調に回復していて、令和6年度(24年度)からはインターネット予約を開始し、インバウンド客の方々も増えています。来年度の観覧船事業の市営100周年に向けてイベントも企画していますのでぜひ予約していただけたらと思います」
長良川鵜飼は5月11日から10月15日までで、市では今シーズンの乗船客数を昨シーズンより約1500人多い、8万7000人と見込んでいます。
