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一般会計は722億円、過去最大規模 岐阜県大垣市の新年度当初予算案
大垣市は19日、新年度の当初予算案を発表しました。一般会計は過去最大規模となる722億8000万円です。
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一般会計は前年度に比べて2・7%増加し、5年連続の増加となりました。
新年度を「共創の実る年」として、「水の都おおがきの創生」「危機管理体制の強化」「共育ての推進」の3つの重点項目の取り組みを進め、「選ばれるまち大垣」の実現を目指します。
このうち「水の都おおがきの創生」では、「水都大垣再生プロジェクト2・0」に5134万円。大垣市出身で「新世紀エヴァンゲリオン」のメカニックデザイナー・山下いくと氏のオリジナルデザインマンホール蓋の整備や、中心市街地の景観遺産を巡るまち歩きイベントを実施します。
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また、中心市街地への居住促進と賑わいの創出を目指して、旧百貨店を中心とした大垣駅南前地区の再開発事業の支援として解体費用などに14億2200万円を計上しました。この地区で再開発組合の設立が県から認可を受けていて、集合住宅や商業店舗が入る再開発ビルなどが計画されています。
このほか新たな財源確保の仕組みを目指して、全国的にも珍しい官民連携によるファンド機構の設立支援として830万円を充てました。
「共育ての推進」では、学校支援員や講師の再編・強化に1億2525万円、文科系・体育系地域クラブなどの支援に4775万円をそれぞれ盛り込みました。
※大垣市 石田仁市長
「予算配分、内容、職員や市民に向けての予算の形として説明させていただくものとしては、できる限りのものができあがったと自負しています」
新年度当初予算案は、来月開会予定の市議会定例会に提出されます。
