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高市首相、衆院解散表明へ 激戦予想の岐阜4区 自民は県議擁立、今井氏は「中道」へ
高市首相は19日、23日に衆議院を解散することを表明する見通しです。与野党が準備を加速させる中、岐阜4区では激戦が予想されています。
自民党県連は18日、選対委員会を開き、24年秋の衆院選で議席を失った岐阜4区の公認候補として加茂郡選出の加藤大博県議を党本部に申請する方針を決めました。
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県連会長の武藤容治衆議院議員は「自民党県連の力を結集する」と呼びかけ、県内全5選挙区で勝利することを目標に掲げました。
※自民党県連 武藤容治 会長
「『保守王国』というのは過去の話。今、高市政権の下で日本は生まれ変わらければいけない瀬戸際。それぞれの選挙区でそれぞれの候補者が訴えて、民意をいただかなければいけない」
懸念材料は「公明票」の行方。長年にわたって選挙協力にあった公明党が連立を離脱し、立憲民主党と新党「中道改革連合」を立ち上げ、その影響の大きさは未知数です。
※自民党県連 武藤容治 会長
「20年以上も寄り添ってきた公明党がこういう形になるのは残念。あまりにも期間が短いので それぞれの組織がどういう形で展開していくのか注視しながらベストを尽くす」
前職が敗れて以降、公認候補予定者がいなかった「空白区」で新人候補の知名度をいかに浸透させるかが鍵になりそうです。
一方、前回、岐阜4区で立憲民主党候補として自民党候補者を破った今井雅人衆議院議員。
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※今井雅人 衆議院議員(岐阜4区)
「『立憲』で出ることは不可能。『中道(改革連合)』で出る。これまでの選挙も政党というよりも自分の選挙として政治家一個人としての信頼を勝ち取るという選挙をしてきた 政党間でいろいろな動きが起きているが そういう所にはあまりこだわらないで 自分の政策をしっかり訴えていく選挙をやっていきたい」
今井議員は19日、立憲民主党を離党し、中道改革連合に合流して出馬する意向を示しました。
※今井雅人 衆議院議員(岐阜4区)
「やってはいけない解散。予算を遅らせてまでやる理由がどこにも見当たらない。高市総理が『経済第一』とずっと言って、『物価高対策』をやっていくと言ってきたので、賛同していたが、結局それは嘘だったということがよく分かったので、そこを争点にしたい」
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なお、岐阜4区をめぐっては、参政党新人の曽我雄介氏も立候補を予定しています。
