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飛騨古川で三寺まいり 縁結び願い 幸せ灯す 岐阜県飛騨市
飛騨市で15日夜、江戸時代から続く伝統行事「三寺まいり」が行われ、着物姿の女性らが赤や白の「和ろうそく」を手向けて良縁や願い事の成就を祈りました。
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三寺まいりは、浄土真宗の開祖・親鸞聖人の遺徳をしのぶ行事で、町内の3つの寺を回ってお参りします。
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明治、大正時代には、長野県の製糸工場の出稼ぎから帰省した若い女性が着飾って参拝し、男女の出会いの場になったため、縁結びの行事としても知られています。
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飛騨市古川町の古い町並み一帯では都竹淳也市長らが高さ2メートルの巨大な雪像ろうそくに点火した後、大小35本の雪像ろうそくや行燈に火が灯りました。
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なかでも、観光名所の瀬戸川沿いでは、着物姿の女性らが願い事の成就を祈って燭台(しょくだい)にろうそくを手向け、手を合わる姿が見られました。
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飛騨市観光協会によりますと、今年の三寺まいりには、県内外から約7500人が参拝に訪れたということです。
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