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「三寺まいり」雪像ろうそく作り 岐阜県飛騨市古川町

飛騨市古川町の伝統行事「三寺まいり」が、1月15日に営まれるのを前に、市街地を照...
雪像ろうそくの型枠に重機を使って雪を入れる作業員=8日、飛騨市古川町

 飛騨市古川町の伝統行事「三寺まいり」が、1月15日に営まれるのを前に、市街地を照らす雪像ろうそく作りが始まりました。

 「三寺まいり」は、親鸞聖人の遺徳を偲ぶ報恩講で、町内にある本光寺、真宗寺、円光寺の3つの寺をお参りするものです。

 地場産市場ひだ 跡地の駐車場では、雪像ろうそくの製作を請け負った建築業者がろうそく作りを進めています。

 使うのは積雪の多い黒内地域で集めた大型トラック22杯分の雪です。除雪車両がバケットですくい、水を加えてシャーベット状にしたものを高さ約2メートルの木の枠にスコップなどで詰め込んで、塩を振りかけて固めていました。

 雪像ろうそくは、中心市街地や瀬戸川沿いなどに大小計35本設置され、15日の午後4時に点灯されるということです。

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