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北ア・南岳で山岳遭難の男性5日ぶりに救助 意識戻り、両手に凍傷

高山市の北アルプス南岳で先月31日、登山中に体調を崩した東京都の44歳の自営業の...
高山警察署

 高山市の北アルプス南岳で先月31日、登山中に体調を崩した東京都の44歳の自営業の男性は4日午前7時43分、県警ヘリで高山市奥飛騨温泉郷中尾の鍋平防災ヘリポートへ搬送されました。警察によりますと男性は意識も戻り、会話も可能で両手に凍傷を負っているということです。

 男性は東京都葛飾区の自営業の44歳で20~50代の仲間あわせて6人で先月30日下山予定で上高地から槍ヶ岳に向けて登山中の31日午前7時すぎ、高山市奥飛騨温泉郷神坂の南岳小屋付近で体調を崩し、一時意識不明の重体となっていました。警察でヘリでの救助を試みていましたが、悪天候で救助できず、5日ぶりの救助となりました。

 警察では北アルプスで山岳遭難が相次いで発生していることから余裕のある登山計画を立てることや天候、目的に見合った装備の準備、下山するまで体力、集中力を切らさないこと
登山前の体調管理など安全登山を呼びかけています。

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