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警察学校初任科生が交通安全街頭啓発 岐阜県警初の取り組み 年末の交安県民運動スタート

年末の交通安全県民運動が11日、始まりました。岐阜県内各地でさまざまな取り組みが...
買い物客らにチラシなどを配って交通安全を呼びかける岐阜県警察学校の初任科生たち=11日、岐阜市正木中、マーサ21

 年末の交通安全県民運動が11日、始まりました。岐阜県内各地でさまざまな取り組みが行われ、岐阜市などのショッピングセンターでは、県警察学校の初任科生が買い物客らにチラシなどを配って交通安全を呼びかけました。

 この活動は警察官に採用されて間もない警察学校の初任科生に住民らへの啓発活動の意義、重要性を体感してもらおうと実施された岐阜県警初の取り組みです。

 岐阜市のマーサ21で行われた活動には、初任科生約30人と岐阜北署や県警本部の警察官計約40人が参加しました。

 初任科生らは、訪れた買い物客らにチラシや反射材などを配って安全運転を訴えたり、「4時だョ!全員点灯」のキャッチフレ―ズを掲げて早めのライト点灯を呼びかけました。

 ※県警察学校 初任科 総代 今尾高也さん
 「実際に街頭に出て活動することで、警察官としての自覚がさらに引き締まったような気がします。日が暮れるのが早くなりますので、きょうお配りした反射材とか歩行者の方、自転車だけでなく、早めのライト点灯などをしていただけるよう心がけていただけるといいのかなと思います」

 今年の県内の交通事故死者数は12月10日時点で52人。昨年の同じ時期と比べて9人少なくなっています。この内の8割近くは高齢者が占めているということです。

 年末の交通安全県民運動では夕暮れ時以降の事故防止や高齢者の事故防止、飲酒運転などの悪質、危険な運転の根絶など4項目を重点に取り組みます。

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