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都市伝説「口裂け女」で盛り上がる 連続トークショー「柳ケ瀬の記憶」 岐阜市

岐阜市柳ケ瀬の知られざる歴史を探る連続トークショー「柳ケ瀬の記憶」が、無印良品柳...
来場者が岐阜に関わる怪談話を聞き入る=岐阜市日ノ出町、無印良品柳ケ瀬店

 岐阜市柳ケ瀬の知られざる歴史を探る連続トークショー「柳ケ瀬の記憶」が、無印良品柳ケ瀬店の交流スペース「本のひみつ基地」で行われ、県内の怪談に関わる朗読やトークが繰り広げられました。

 トークショーでは、ぎふチャンの山本耕社長と口裂け女を初めて新聞で取り上げた岐阜日日新聞(現在の岐阜新聞)の故・村瀬睦記者の長男正樹さん、柳ケ瀬商店街組合連合会長の林亨一さんが登壇し、口裂け女について意見を交わしました。

 口裂け女は、1970年代後半の都市伝説で岐阜から口コミで全国に広まったと言われています。

 村瀬さんは当時の新聞記事を紹介しながら「岐阜市鏡島地区が発信源で、小学校の子どもたちのうわさで始まったのがネタ元だった」など、さまざまな説を紹介しました。

 また、林さんは柳ケ瀬で好評のお化け屋敷イベントについて紹介し、「口裂け女が主役になり、子どもたちを呼び寄せる機会になっている」と話しました。

 会場では、作家の田中貢太郎の怪談「岐阜提燈」と「同行する怨霊」をぎふチャンの小沢典子アナウンサーが朗読し、来場者が聞き入っていました。

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