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高校生が化粧品開発に挑戦 地域ゆかりの資源活用 岐阜県美濃市
地元の魅力を広く発信しようと、美濃市の高校生が地元企業と連携し、地域の資源を活用した化粧品の開発に取り組んでいます。
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この商品開発は、美濃市の武義高校と、同じく美濃市に拠点をおき 製紙業や化粧品開発を手がける藤田製紙が共同で7月から行っているものです。
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6日は生徒らの意見を参考に、藤田製紙が製造したハンドクリームの試作品を、ビジネス情報科の生徒が点数をつけて評価しました。
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「クロモジ」や「ゆず」など、地元ゆかりの香料を用いた6種類の試作品が並び、生徒らはにおいをかいだり、実際に手に塗ってみたりして商品化したい香りを選んでいました。
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また、生徒らは 藤田製紙の藤田 敏範 社長に、商品モニターへの効果的なアンケートの取り方について「『どの商品を一番買いたくないか』という質問を消費者に投げかけると商品開発の上で非常に参考になる」とアドバイスを受け、教職員に試作品を試してもらいながら早速アドバイスを実践していました。
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今回のアンケートなどから選定したハンドクリームは、生徒らが考案したパッケージデザインで製品化し、12月に岐阜市のマーサ21で行われる「県高校商業達人カップ」で販売する予定です。
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※武義高校 ビジネス情報科2年 池田 奈那さん
「ターゲット層に当てはまっている職員の方にアンケートを応えていただいたので、その意見を優先してパッケージやにおいを決めていこうと考えています。武義高校は(達人カップに)出場するのは初めてのことなので、手探りの状態ですが、全力でがんばっていきたいです」
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※ 藤田製紙 藤田 敏範 社長
「高校生のみなさんとの商品開発は初めてなのですが、彼らの方が化粧品の情報量や実際の売り場の感覚は、消費者の側としてすごくよく知っているので、そういう方々と商品開発を実際に行えるのはこちらも学びがすごく多かったです。ぜひ彼女らに全面に立っていただいて、(達人カップの)優勝を狙っていただきたいと強く思います」
