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西濃運輸に岐阜県文化・スポーツ栄誉賞 都市対抗野球12年ぶりV

社会人野球の最高峰、都市対抗野球大会で優勝した大垣市代表の西濃運輸に、県は15日...
江崎知事に優勝を報告した西濃運輸野球部の関係者ら=15日、県庁

 社会人野球の最高峰、都市対抗野球大会で優勝した大垣市代表の西濃運輸に、県は15日、県文化・スポーツ栄誉賞を贈りました。

  東海地区第5代表で本大会に臨んだ西濃運輸は、全国の強豪を相手に勝ち上がり、決勝では、大阪市代表のNTT西日本との接戦を制して、12年ぶり2回目の優勝を果たしました。

 県庁には、西濃運輸野球部の田口幸太郎部長や佐伯尚治監督、城野達哉主将らが黒獅子旗を携えて訪れ、ロビーでは約100人の職員らが大きな拍手で出迎えました。

 その後、江崎禎英知事から表彰状を受け取った城野主将は「これから優勝チームと見られる中、さらに強いチームをつくっていきたい」と決意を示し、佐伯監督は、「県民の応援が選手の背を押し、優勝につながった」と感謝を述べました。

 また、連日スタンドから選手を鼓舞した応援部の松原みんと団長は「スタンドの声援のおかげで一体感ある応援ができた」と大会を振り返りました。

 江崎知事は「岐阜県の名を轟かせ、勝ち切る大切さと喜びを県民に示してくれた」とたたえました。

 西濃運輸は10月31日に開幕する社会人野球日本選手権大会への出場が決まっていて、『夏秋連覇』をねらいます。

※西濃運輸 城野達哉主将
「こういった素晴らしい賞をいただけたことはすごく光栄に思います。『都市対抗優勝チーム』として日本選手権に出場しますが、やることは変わらないので、今までやってきた西濃運輸らしい野球を日本選手権で披露するだけなので、まずは初戦で勝てるようにしっかり準備していきたい」

 なお、地元大垣市では、10月11日に、優勝報告会と祝賀パレードが市中心部の大垣駅通りで開かれることが決まりました。

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