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都市対抗野球 西濃運輸が日本一 12年ぶり悲願の黒獅子旗
社会人野球の頂点を決める都市対抗野球大会で大垣市の西濃運輸は6日、決勝で、NTT西日本(大阪市)に4対3で競り勝ち、12年ぶりの優勝を果たしました。
初優勝した2014年以来の決勝の舞台に立った西濃運輸は、2回、2アウトから7番大山、8番 キャプテンの城野、9番北野の3連打で満塁としますが、あと1本が出ず、先制とはなりません。
4回、持ち前の機動力を生かした野球で流れを引き寄せます。7番大山のヒットなどで1アウト3塁1塁のチャンスをつくると、8番城野が先制タイムリー。続く9番北野がセーフティバントを決めて満塁とすると1番原田が押し出しのデッドボールで追加点。
さらに3番小中の打球は相手のエラーを誘い、ランナー2人が生還。この回一挙4点を奪います。
投げては、先発の摺石が要所を押さえる粘りのピッチングで6回2/3を2失点の力投。
終盤、意地を見せるNTT西日本に迫られますが、川井、水野、最後はベテランの山下の継投で反撃を振り切り、12年ぶり2回目の日本一に輝きました。
西濃運輸の優勝を受け、大垣市の石田仁市長は「東京ドームの大舞台で『セイノー旋風』を巻き起こし、大垣市の名を全国に力強く轟かせていただきましたことを、大変うれしく思います」とコメントしました。
