ニュース

  • ニュース一覧
  • 交通死亡事故、特殊詐欺被害を防げ 岐阜中署 岐阜市の郵便局で啓発活動

交通死亡事故、特殊詐欺被害を防げ 岐阜中署 岐阜市の郵便局で啓発活動

多発する交通死亡事故の抑止と特殊詐欺被害の防止を呼びかける啓発活動が17日、岐阜...
交通死亡事故の抑止と特殊詐欺被害の防止を呼びかけた啓発活動=17日、岐阜市吹上町、岐阜吹上郵便局

 多発する交通死亡事故の抑止と特殊詐欺被害の防止を呼びかける啓発活動が17日、岐阜市内の郵便局で行われました。

 この啓発活動は先週、交通死亡事故多発県内警報が発令されたことや、郵便局をかたる特殊詐欺の前兆電話も多発していることなどから、郵便局の利用者を対象に岐阜中警察署が行ったものです。

 岐阜吹上郵便局で行われた活動には、交通第一課や生活安全課などから8人が参加して、郵便局を訪れた人に、「死亡事故多発警報が出ています。安全運転を心掛けてください」などと呼びかけながらチラシを手渡したほか、警察庁の推奨する特殊詐欺対策アプリを紹介し、インストールの作業をサポートしました。

 ※岐阜中警察署 交通第一課 村嶋憲二課長
 「県内では交通死亡事故が多発したということで、警報を発令しています。皆さんには安全運転を心掛けていただきたい、また安全に道路を利用していただきたいということで、啓発活動を行いました。ドライバーの方は安全を確認して運転していただく、自転車に乗られる方はヘルメットをかぶる、歩行者の方は反射材を着けていただくということで安全を確保していただきたいと思います」

 ※岐阜中警察署 生活安全課 宮野真樹課長
 「最近は“郵便局がたり”が多いということで、郵便局で広報させていただきました。老若男女を問わず詐欺被害に遭っております。多くの場合、携帯電話にかかってきたり、固定電話にかかってきますので、推奨している詐欺バスター対策アプリをインストールしていただいて被害防止につなげていきたいと思います」

 今年の県内では、16日時点で30人が交通事故の犠牲になり、12日に交通死亡事故多発県内警報が発令されました。26日までさまざまな広報啓発活動が展開されます。

 特殊詐欺被害は6月末時点で件数は504件、被害額は29億円を超え、前年同期比で件数で146件、金額で8億円超それぞれ上回っています。

関連記事