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映画のまち岐阜の100年たどる 岐阜県羽島市の資料館で企画展 貴重なポスターやチラシ

岐阜市にある映画館の100年にわたる歩みなどを伝える「映画のまち岐阜 100年の...
映画のポスターやチラシなど貴重な資料が紹介されている「映画のまち岐阜 100年の物語展」=羽島市竹鼻町、市歴史民俗資料館・映画資料館

 岐阜市にある映画館の100年にわたる歩みなどを伝える「映画のまち岐阜 100年の物語展」が羽島市で開かれていて、ポスターやチラシをはじめ貴重な資料が紹介されています。

 昭和元年(1926年)12月31日、岐阜市柳ケ瀬に映画専門館の青雲館、現在のロイヤル劇場がオープンし、以後、改築や館名変更などを経ながら同じ場所で脈々と映画の灯をともし続けてきました。

 会場には、青雲館=ロイヤル劇場の100年におよぶ上映番組表を時間軸として、その時々の上映映画のポスターやパンフレットなどが当時の世情も併せて紹介されています。

 展示資料は2200点を超え、その中には岐阜放送の山本耕社長が提供した戦前の宣伝チラシや新聞などの資料も飾られています。

 また、柳ケ瀬にこれまであった映画館の説明付き地図や県内の映画の舞台とロケ地マップ、県出身監督の作品ポスターなども並び、岐阜の映画史も学べる企画展となっています。

 ※羽島市歴史民俗資料館・映画資料館 近藤 良一 相談役
 「ロイヤル劇場は100年間同じ場所でずっと上映をしていて、そんな映画館はもう日本にはほとんどない、あっても1館か2館というそんなレベル。そんな長い時間にわたって上映しているロイヤル劇場の歴史を見ていただいて、その時々の世相を振り返っていただけたら」

 展示は9月23日までで、資料館は月曜日と祝日の翌日が休み、入館料は大人300円、
小・中学生は無料です。

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