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100年の森づくり 針葉樹林に広葉樹を植樹 岐阜県・八百津町

針葉樹の森林を少しずつ広葉樹林に変えていこうと、岐阜県加茂郡八百津町で「100年...
針葉樹林の中に植えられる広葉樹のコナラの苗=2日、加茂郡八百津町、福地いろどりむら

 針葉樹の森林を少しずつ広葉樹林に変えていこうと、岐阜県加茂郡八百津町で「100年の森づくり」と題した植樹活動が行われました。

 この活動は、スギやヒノキばかりになっている山の植生を、多様な木々が生える広葉樹の森に転換して100年後に引き継いでいこうと始まりました。

 八百津町の地元有志の会「福地そばの会」を中心に賛同する企業など約50人が集まり、初めての活動が行われました。

 植樹が行われたのは、町ゆかりの作家・池井戸 潤さんが所有する山林で、はじめにチェーンソーを使ったスギの伐採が行われました。

 そして、間伐された杉林に広葉樹であるコナラの苗木約100本を植樹しました。

 福地そばの会の副会長 佐々木敏和さんは「山にはいろんな色があるのがいい。多様性を取り戻すために100年の森づくりを始めたい」と話し、針葉樹の森林を少しずつ広葉樹林に転換し、生物多様性の保全を進める計画です。

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