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飛騨高山の夏の風物詩  福駆け込め 「馬頭絵馬市」始まる 岐阜県高山市

飛騨高山の夏の風物詩、山桜神社の馬頭絵馬市」が始まり、紙絵馬を買い求める参拝客ら...
紙絵馬を買い求める参拝客でにぎわう境内=1日、高山市本町、山桜神社

 飛騨高山の夏の風物詩、山桜神社の馬頭絵馬市」が始まり、紙絵馬を買い求める参拝客らでにぎわっています。

 絵馬市が行われる山桜(やまざくら)神社は、1657年(明暦3年)の江戸の大火の際、江戸城から主君、金森頼直を救い出した駿馬「山桜」を祭る神社です。

 地元では「馬頭様」と親しまれ、絵馬市では、紙に描いた絵馬が縁起物として売られ、幸福が駆け込むように馬の頭を家の奥に向けて貼るのが習わしです。

 神社の境内では、氏子が「家内安全」「商売繁盛」「交通安全」などの朱印が押された紙絵馬に手書きで名入れを行い、参拝客が買い求めていました。

※山桜神社 馬頭絵馬保存会 松野裕会長
「山桜神社から皆様方のご安泰とご多幸を 心よりお祈りしたいと思います」

馬頭絵馬市は10日まで開かれます。

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