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74人が下痢や嘔吐 9人が入院 岐阜県高山市のホテルで食中毒
高山市のホテルの飲食店で食事をした74人が下痢や嘔吐の症状を訴え、飛騨保健所は18日、この店を原因とする食中毒と断定しました。
食中毒が発生したのは高山市花岡町にある「ひだホテルプラザ 和食」です。
県によりますと7月16日、高山市消防本部から「高山市内の飲食店を利用した複数人に、下痢や嘔吐の症状があり、医療機関に搬送された」と飛騨保健所に通報がありました。
食事をした42歳~83歳の74人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、このうち9人が入院しましたが、いずれも命に別条はないということです。
飛騨保健所は患者ら全員に共通する食事がこの店で調理された料理に限られることなどからこの店を原因とする食中毒と断定しました。
この店では16日、飛騨牛などの料理や穴子ずしが182人に提供されました。
飛騨保健所では、原因の特定を進め、再発防止策がとられるまでの間「ひだホテルプラザ」の和食用厨房を営業禁止処分としました。
