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夏の交通安全県民運動  岐阜県大垣市で出発式 プロレーサーの岡崎さんが号令 

11日から始まる夏の交通安全県民運動に合わせ、大垣市ではパトロールの出発式が行わ...
白バイ隊員らと子どもたちに交通安全を呼びかけたプロバイクレーサーの岡崎静夏さん(中央)=10日、大垣市総合体育館駐車場、大垣市加賀野

 11日から始まる夏の交通安全県民運動に合わせ、大垣市ではパトロールの出発式が行われました。

 出発式には、県警や県、大垣警察署管内の自治体、地域の交通安全協会、地元の三城こども園などから約130人が出席しました。

 式では大垣市の石田仁市長が「市民や町民が交通安全を考えるきっかけにしたい」、県警交通部の桂川裕幸部長が「悲惨な事故を1件でもなくなるよう交通安全の機運を高めたい」
とそれぞれあいさつしました。

 また、大垣市の交流大使として地域のPRや交通安全の啓発などに取り組む市在住のプロバイクレーサーの岡崎静夏さんが白バイ隊員の服装で参加しました。

※「奥の細道むすびの地 大垣」交流大使 岡崎静夏さん
「子どもたちを交通事故に巻き込まない、子どもたちが巻き込まれないような交通安全を伝えていきたい」

※三城こども園の園児
「ぼくたち わたしたちは どうろであそびません どうろにとびだしません」

 園児たちは、交通安全の誓いの言葉をつづった色紙を石田市長や岡崎さんらに手渡しました。

 式の最後には、岡崎さんの出発の号令で、白バイやパトカーなどが街頭活動に繰り出しました。

※「奥の細道むすびの地 大垣」交流大使 岡崎静夏さん
「自分がルールを守るのは大前提で、進行方向が青信号でも横から来る車が赤信号でも止まり切れないことがあるとか、横断歩道や青信号を渡れば絶対安心というわけではないということも伝えていきたい」

 夏の交通安全県民運動は子どもと高齢者の事故防止、飲酒運転などの根絶、自転車のヘルメット着用の促進などが重点で、20日までの期間中、各地で啓発や取り締まりなどが展開されます。

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