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「やっぱぎふやて!」で選ばれる町へ 岐阜商工会議所の若手職員のアイデア反映 ぎふまち未来ビジョン

岐阜商工会議所は25日、若い世代の意見を反映したまちづくりの将来像「ぎふまち未来...
岐阜商工会議所の若手職員らが策定した「ぎふまち未来ビジョン2026」=25日、岐阜市、岐阜商工会議所

岐阜商工会議所は25日、若い世代の意見を反映したまちづくりの将来像「ぎふまち未来ビジョン2026」を発表しました。

※岐阜商工会議所 経営支援員 磯野 拓実さん
「私たちがビジョンとして掲げた言葉は『やっぱぎふやて!と言える未来へ』です。誰からも『やっぱぎふやて!』と言われ、岐阜は様々な人たちにとっての目的地となるよう、魅力・ポテンシャルを生かすための方向性と打ち手を5つの観点から検討しました」

 これは、将来を見据えたまちづくりに民間事業者も積極的に参画しようと、去年11月から、岐阜商工会議所の若手職員が中心となって策定しました。

 ビジョンでは、岐阜市の課題としてスタートアップの創出が不十分であることや、まちなかと若者との接点が希薄であることなどを挙げ、30代や40代から選ばれるまちになるよう、常識にとらわれず5つ観点で検討されました。

 このうち「商う」の観点では、空き店舗を柔軟に貸し出しスタートアップを支援すること、「観る・知る・遊ぶ」の観点では、商業施設とスポーツ施設を融合したアリーナを柳ケ瀬地区に整備することなどを掲げました。

※ 岐阜商工会議所 村瀬幸雄会頭
「我々はこの若手の思いを具体的な政策につなげていく必要があると思っています。単に行政に提言をして終わりということではなく、これを我々自身の1つの羅針盤にしていきたい」

 岐阜商工会議所では、このビジョンをブラッシュアップした上で、市などへの政策要望や提言活動に生かすとしています。

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