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高校野球岐阜大会 組み合わせ決まる 62チーム 甲子園へ火花

 全国高校野球選手権岐阜大会の組み合わせ抽選会が20日行われ、67校62チームの対戦カードが決まりました。

 抽選会は参加67校62チームのキャプテンらが出席して行われました。

 春季大会のベスト8にシード権が与えられ、最初にベスト4入りした4校がAからDブロックに割り当てられ、残る4校がくじを引き、他のチームが予備抽選の番号順に続きました。

 Aブロックは、第1シードで、甲子園春夏連続出場を目指す大垣日大が、土岐紅陵と加茂農林の勝者と、第2シードの大垣商は、岐阜各務野と対戦します。

 Bブロックは、第1シードで、春の東海大会を制し、連覇を狙う県岐阜商が市岐阜商と関の勝者と、第2シードの海津明誠は揖斐と顔を合わせます。

 Cブロックは、第1シードで、去年準優勝の帝京大可児が大垣西と、第2シードの中京が郡上と対戦します。

 Dブロックは第1シードで2年ぶりの甲子園出場をねらう岐阜城北が長良と、第2シードの多治見工が高山工と飛騨神岡の連合チームと対戦します。

※大垣日大 山崎智貴主将
「今日の組み合わせ抽選を通して夏への実感というのも湧いてきて、いよいよ始まるなという楽しみな気持ちが大きいです。さらに追求をして強いチームを目指していかなければならないと思います。本当に一球で変わるというか、何が起こるかわからないというのがこの夏の恐ろしさだと特に感じているので、先を見据えず、丁寧に戦っていくことが大事なのかなと感じています。どの学校も岐阜の頂点を目指して努力してきたのだなというのを感じたのでより一層緊張感あるチームを作っていきたいと思っています。チーム全体としては、甲子園出場とともに甲子園で勝ち進むことが目標なのですが、先を見据えず、夏は一球で悔し涙を流すというのも経験したので1イニング、1イニング丁寧に謙虚にして結果的に勝ち進んでいきたいです」

※県岐阜商 内山元太主将
「対戦相手が決まったということで、相手に応じてやることが変わったりというのもあるので、明日からの練習をもう一段階上げてやっていきたいなと思います。チームの完成度もいい感じに上がってきているのではないかと思います。本当に最後の夏ということなので、どのチームも気合を入れてくると思うので、どの対戦相手にも本当に気を引きしめてやらないといけないと思いました。2年連続優勝という想いでやっていて、いろんな方からのプレッシャーもあると思いますが、それも逆に楽しんでいこうと思います。自分たちは2年連続甲子園出場、全国制覇を目標にしているので一戦必勝で勝ち上がっていきたいと思います」

 そして、選手宣誓は、名乗りを上げた33校のキャプテンのうち、 岐阜第一の吉村皇喜キャプテンがくじを引き当てました。

※選手宣誓を引き当てた 岐阜第一 吉村皇喜主将
「正直当たると思っていなかったのでびっくりしました。当たったからにはやり切るっていう気持ちで、うれしい気持ちです。野球をやれることに感謝してそういうことを伝えられたらいいなと思います。夏の大会は絶対に勝ち切って甲子園出場します」

 大会は7月4日に開幕し、順調にいけば、28日に代表校が決まります。

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