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「9・12豪雨災害」から50年 岐阜市の小学校で防災講座 災害の教訓、次世代へ
今年は、岐阜市に大きな被害をもたらした「9・12豪雨災害」から50年です。災害の教訓を次の世代に伝えようと、岐阜市の小学校で水害から命を守るための防災講座が行われました。
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講座が開かれたのは、岐阜市立白山小学校です。学校は、長良川や新荒田川に近く、洪水による浸水が想定される区域となっていることから 防災意識を高めようと企画されました。
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講師を務めたのは、各地で防災啓発などに取り組む中部地域づくり協会の犬飼一博さんで、参加した6年生18人は、9・12豪雨災害の被害の大きさを伝える写真や去年7月の浸水被害の映像を見たり、VR映像で浸水を疑似体験したりしながら水害の恐ろしさや避難の重要性について理解を深めました。
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また、体重計を使って幅80センチのドアにかかる水圧の大きさを学んだり、ペットボトルを使って線状降水帯の雲や台風を再現したりするなどの体験学習も行われました。
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※児童は
「家族と話して、いつ台風や水害が起きてもすぐ逃げられるようにしたいと思いました」
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「水害や台風など災害にはこんな危ないところがあるんだよと教えてあげたいです」
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※中部地域づくり協会 犬飼一博さん
「子どもたちには伝えるというよりも伝わっているかを大事にしていて、今日もできるだけ体験型でやって、記憶に残るかというのを大事にしています。『収穫があった』と最後に言ってくれたのでとってもよかったと思います。自分の地域にどんなリスクがあるのかというのをしっかり確認すること、ハザードマップを見て自分のところがどのような場所なのか、過去の災害を見て自分のところで何があったのかを事前に知ることが重要なことで、今日学んだことを生かして1分、1秒でも早く避難行動に移してもらえたらうれしいです」
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