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日本での生活、安全に  自転車ルールを外国人技能実習生に周知 岐阜市

自転車の交通ルールを外国人の技能実習生らに周知しようと、岐阜市の特別養護老人ホー...
自転車ルールについて警察官から説明を受ける外国人技能実習生=岐阜市奥、瑞光苑

 自転車の交通ルールを外国人の技能実習生らに周知しようと、岐阜市の特別養護老人ホームで実践形式の交通安全教室が行われました。

 これは岐阜市や岐阜北警察署、特別養護老人ホームを運営する社会福祉法人 井ノ口会が企画したもので、介護の仕事に従事する外国人技能実習生ら26人が参加しました。

 実習生らは、市街地を想定した横断歩道や一時停止の標識、信号機などが設置されたコースで実際に自転車を運転し、警察官らから「停止線で必ず止まって左右を見て」「見通しが悪かったらゆっくり進んでください」などとアドバイスを受けていました。

 その後 行われた講習では、ことし4月から始まった交通反則切符制度=青切符について傘さし運転やイヤホンをつけて運転することが罰則の対象になることが説明され、実習生らは自転車の交通ルールについて理解を深めていました。

※ビケ・マンシさん
「間違ったところもいっぱいあったと思うので、これからは気をつけて自転車に乗ろうと思いました」

※井ノ口会 河合誠事務局長
「技能実習生が日本に入国してからの交通手段は自転車が主になっています。法律的には車の免許を取得することも可能なのですが、経済的、時間的な制約から自転車での生活を余儀なくされるというのが背景にあります。(教室では)とても分かりやすくご説明いただいて、実習生らの気づきを得た顔が見られたので、今回の教室はとても意味のあるものだったと思っています」

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